正義の赤い魔術使い 第11話

「おっはよー衛宮さん」

気付いたら114万Hit

ふとカウンターに目をやると、そこには114万の数字が──。

という訳で、いつのまにやら100万どころか110万も超えていたみたいです。
足を運んでいただいている皆様、本当にありがとうございます。

とはいえ、何か特別な企画が出来る訳でもなく。
埋め合わせという訳ではありませんが、この後第11話更新させていただきます。
今後の流れは、あかいあくまVol.2→第12話、となる予定です。

以下コメント返しです。

続、冷やし素麺はじめました。

前回の日記の中で、

「冷えてない素麺なんてねーだろ！」

と書いたところ、コメントの方で温かい素麺もありますよ、という予想外のツッコミを受け調べてみたところ……、あるじゃないですか、温かい素麺。
にゅう麺というそうで、レシピはというと、一例ですが中華だしの素とニラにとき卵のスープに素麺を入れるようです。
そういえばどこかで似たようなものを食べたことがあるような……。
ただ、ですね。
材料は確かに素麺ですが、なんというか素麺＝冷えている、という固定観念があって、温かい素麺はなんとなく素麺と呼びたくない気がしてしまいます。
この感覚、伝わってくれると嬉しいです。

以下コメント返しです。

冷やし素麺はじめました。

冷えてない素麺なんてねーだろ、というツッコミは甘んじて受けさせていただきます。
むしろ望むところとでもいいましょうか。
猛暑日という言葉を身をもって体験した一日でした。

それはさておき。
幕間劇ですが、本編とするには余りに短いのですが書いておきたい内容だったので、このような形になりました。
あとはリハビリみたいなものを兼ねて、という感じです。
あまり多くするつもりはありませんが、短編話ということでたまに更新していくかもしれません。

以下コメント返しです。

正義の赤い魔術使い 幕間劇 第10.5話

晩冬と早春の狭間の稜線に太陽が僅かに顔を出す。