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ネギまとFateのクロスオーバー小説を書いていこうと思ってます。
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昨日のカウンターの廻り具合とコメントの多さに正直びびってました。
というか、日記のテンションも今見るとおかしいですね。
やっぱり人間初めてのことには弱いようです。

さて、コメント返しの前に小話をば。

コメントでゼルレッチのところとルートに関してコメントされてましたので、そこの作者的考えを一つさせていただきます。

確かにゼルレッチのところは唐突だなー、ご都合主義だなー、と自分でも思ってます。
ですが、この作品で書きたかったのは歳が若くて、ある程度力もある士郎でした。
理由もありますが、これは結構この物語の中で重要、だと自分で思ってるところなので、先のほうで表現できたらいいな、と思ってます。

それと、ルートのほうですが、独自ルートというか、1つの可能性の世界ですので、原作のルートとは違ってます。

それを踏まえて。

まず、独自ルートですが士郎は聖杯戦争中には宝石剣を投影していない設定です。
HFの最後のところで凛は宝石剣を作れると言ってますが、さすがに実物を見て、実際に使わないとすぐに魔法の一端には迫れないだろう、と思ってます。

それらを考慮の上、結構若くて力もある士郎が平行世界に飛ばされるにはどうするか、という問題の答えがゼルレッチの登場という訳です。

こういう考え方が受け入れられない方もいるかもしれませんが、やはり自分の書きたいものを書いて公開するサイトですので、ご了承いただけますよう。

……や、もうちょっと工夫すればよかったかな、とは思いますけどね。
長々すいませんでした。

コメント返しです。


煉さん。
初めましてです。
読んでいただいてありがとうございました。
次も楽しんで読んで頂ける物を書きたいと思いますー。


ミストさん。
初めましてです。
ゼルレッチ関係については上のほうに書いてありますので、そちらを読んでいただけたらと思います。
修行のところですが、詳しくはないかもしれませんが今後の話の中で話せる場面があったらいいな、とは思ってます。
番外は、時間の都合上いまのところは厳しいです……。
すいません。


隣の田中さん。
初めましてです。
ご指摘ありがとうございました。
全くその通りです。
そのうち書き直させていただこうと思います。


銀華さん。初めましてです。
コメントありがとうございます。
自分にも読んでいただける皆さんにも面白いと思えるものを書けたらいいなと思ってます。


そうしさん。初めましてです。
お褒めの言葉ありがとうございます。励みとさせていただきます。


キノコさん、初めまして。
時間は限られてますが、それでも途中で終わることがないようがんばります。


よしおさん、初めましてです。
もちろん過度にそうしようとは思いませんが、線引きの位置が違ってしまうかもしれまないので、残念ですが今の段階でそうならない、と言い切ることはできません。


atomさん、初めましてです。
まあ、なんていいましょうか、ゼルレッチに関しては面白そう、でなんとかなっちゃいそうなんですよね。
まあ、そういう印象に甘えずやっていきたいと思います。


あるべるとさん。初めましてです。
ルートのほうは上に書いてある通りです。
ルートの位置づけですが、いまのところハッピーエンドちっくな感じだと考えてます。
その意味付けは、かなーり先のほうで書く予定になってます。あくまでも予定ですが。


麒山悠青さん、初めまして。
脳内設定では、士郎はゼルレッチにとって弟子というより玩具に近い感じでした。
色々無茶もやらされますしね。
なので、凛的には嫉妬しつつ安堵してたりしてる感じですかね。


ヴァイゼさん。
初めましてです。
帰る帰らないについては、もちろんご都合主義なところもありますが、士郎の特異性、というか魔術使いというところも脳内では関係しています。
最初は知識を詰め込もうとした爺さんでしたが、「こりゃだめだ」、と匙を投げて、とにかく投影、投影、投影の繰り返しです。
なので、多少の知識はありますがそれは帰れるほどのものではない、と考えてます。


コレクトさん。初めましてです。
ええと、はい。上のほうにも書きましたが、まったくその通りです。
これからもそういうところが出てくると思いますが、その時はご指摘いただけたら幸いです。

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Comment
一万キリ番ゲット記念かきこ
まだ始まったばっかりでこれからどのように話が進むのかわかりませんが、読みやすくていいと思います。
頑張ってください。
とりあえず、ここお気に入りに入れときますね。
もさもさ 2006/11/02(Thu)14:49:45 編集
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