ネギまとFateのクロスオーバー小説を書いていこうと思ってます。
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いつのまにやら、もうすぐ4万Hitしそうです。
始める時はまさか毎日こんなにたくさんの方に来ていただけるとは思っていませんでした。
これといってお返しできることはありませんがせめて、面白いものを書けるようにしたいと思います。
余談ですが。
ELLEGARDENの新しいアルバム、いいですね。
個人的には07~10が特に好きです。
正義の赤い魔術使いを書いてるときもずっと流しっぱなしです。
もし機会があったら皆様もぜひ聞いてみてください~。
以下コメント返しです。
始める時はまさか毎日こんなにたくさんの方に来ていただけるとは思っていませんでした。
これといってお返しできることはありませんがせめて、面白いものを書けるようにしたいと思います。
余談ですが。
ELLEGARDENの新しいアルバム、いいですね。
個人的には07~10が特に好きです。
正義の赤い魔術使いを書いてるときもずっと流しっぱなしです。
もし機会があったら皆様もぜひ聞いてみてください~。
以下コメント返しです。
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正義の赤い魔術使いの第3話、ようやく書きあがりました。
このところ忙しかったのと、細かいところを修正してたら思いのほか時間がかかり、昨日のうちにアップすることが出来ませんでした。
この後アップさせていただきます。
それでは、お楽しみください。
以下コメント返しです。
このところ忙しかったのと、細かいところを修正してたら思いのほか時間がかかり、昨日のうちにアップすることが出来ませんでした。
この後アップさせていただきます。
それでは、お楽しみください。
以下コメント返しです。
結局あんまり休みじゃなかったような気がします。
加えて再来週に資格のテストがあるので、書いてる時間がありませんでした。
第3話は明日か明後日になりそうです……。
遅筆ですので、気長にお待ちください。
というか、この前一万Hitと言ったつもりが、もう二万Hitしてました。
来ていただいている皆様、ありがとうございます。
以下コメント返しです。
加えて再来週に資格のテストがあるので、書いてる時間がありませんでした。
第3話は明日か明後日になりそうです……。
遅筆ですので、気長にお待ちください。
というか、この前一万Hitと言ったつもりが、もう二万Hitしてました。
来ていただいている皆様、ありがとうございます。
以下コメント返しです。
コメントを見てもう1万Hitしていることに気付きました。
来ていただいた皆様、本当にありがとうございました。
今日は頭痛がするので短めの日記になります。
そろそろ寒くなってきますので、体調を崩さぬようお気をつけください。
追記です。
昨日の日記で色々と書きましたが、両作品の設定は尊重させていただくというのは大前提としてありますので、自分が書きたいからといって何でもあり、みたいな感じにはしないつもりですし、これからもご指摘はどんどんしていただけたら、と思います。
昨日の日記を見直してみてわかりにくいかなー、と思いましたので追記させていただきました。
コメント返しです。
来ていただいた皆様、本当にありがとうございました。
今日は頭痛がするので短めの日記になります。
そろそろ寒くなってきますので、体調を崩さぬようお気をつけください。
追記です。
昨日の日記で色々と書きましたが、両作品の設定は尊重させていただくというのは大前提としてありますので、自分が書きたいからといって何でもあり、みたいな感じにはしないつもりですし、これからもご指摘はどんどんしていただけたら、と思います。
昨日の日記を見直してみてわかりにくいかなー、と思いましたので追記させていただきました。
コメント返しです。
昨日のカウンターの廻り具合とコメントの多さに正直びびってました。
というか、日記のテンションも今見るとおかしいですね。
やっぱり人間初めてのことには弱いようです。
さて、コメント返しの前に小話をば。
コメントでゼルレッチのところとルートに関してコメントされてましたので、そこの作者的考えを一つさせていただきます。
確かにゼルレッチのところは唐突だなー、ご都合主義だなー、と自分でも思ってます。
ですが、この作品で書きたかったのは歳が若くて、ある程度力もある士郎でした。
理由もありますが、これは結構この物語の中で重要、だと自分で思ってるところなので、先のほうで表現できたらいいな、と思ってます。
それと、ルートのほうですが、独自ルートというか、1つの可能性の世界ですので、原作のルートとは違ってます。
それを踏まえて。
まず、独自ルートですが士郎は聖杯戦争中には宝石剣を投影していない設定です。
HFの最後のところで凛は宝石剣を作れると言ってますが、さすがに実物を見て、実際に使わないとすぐに魔法の一端には迫れないだろう、と思ってます。
それらを考慮の上、結構若くて力もある士郎が平行世界に飛ばされるにはどうするか、という問題の答えがゼルレッチの登場という訳です。
こういう考え方が受け入れられない方もいるかもしれませんが、やはり自分の書きたいものを書いて公開するサイトですので、ご了承いただけますよう。
……や、もうちょっと工夫すればよかったかな、とは思いますけどね。
長々すいませんでした。
コメント返しです。
というか、日記のテンションも今見るとおかしいですね。
やっぱり人間初めてのことには弱いようです。
さて、コメント返しの前に小話をば。
コメントでゼルレッチのところとルートに関してコメントされてましたので、そこの作者的考えを一つさせていただきます。
確かにゼルレッチのところは唐突だなー、ご都合主義だなー、と自分でも思ってます。
ですが、この作品で書きたかったのは歳が若くて、ある程度力もある士郎でした。
理由もありますが、これは結構この物語の中で重要、だと自分で思ってるところなので、先のほうで表現できたらいいな、と思ってます。
それと、ルートのほうですが、独自ルートというか、1つの可能性の世界ですので、原作のルートとは違ってます。
それを踏まえて。
まず、独自ルートですが士郎は聖杯戦争中には宝石剣を投影していない設定です。
HFの最後のところで凛は宝石剣を作れると言ってますが、さすがに実物を見て、実際に使わないとすぐに魔法の一端には迫れないだろう、と思ってます。
それらを考慮の上、結構若くて力もある士郎が平行世界に飛ばされるにはどうするか、という問題の答えがゼルレッチの登場という訳です。
こういう考え方が受け入れられない方もいるかもしれませんが、やはり自分の書きたいものを書いて公開するサイトですので、ご了承いただけますよう。
……や、もうちょっと工夫すればよかったかな、とは思いますけどね。
長々すいませんでした。
コメント返しです。